韓国順天郷大学孔子学院
 

  
1. 基本状況

  韓国順天郷大学孔子学院は本学孔子学院の優秀な代表として、2007年9月に正式に成立して以来、漢語弁公室及び両大学リーダーの多大な関心と支持のもと、勢いよく発展し、経営管理において、大胆に革新し、積極的に多様な協力チャンネルを模索し、産学、官学、学学間の提携パターンを探り、設立2年目で独立経営·独自採算を実現した。また、孔子学院の設立は現地の中国語教育を大きく促進し、相当な影響を及ぼした。それと同時に、孔子学院の発展は提携大学双方の国際交流と協力を大いに促進した。本孔子学院は2回にわたり国家漢語弁公室孔子学院本部から「グローバル優秀孔子学院」の称号を授与された。

  2010年度、本学院が開設した中国語のクラスは130であり、年間総授業コマ数は4576コマであり、固定学生は2267名に達し、月ベースで合計すると9330人となり、四半期ベースで合計すると4534人となる。

  文化交流活動において、順天郷大学孔子学院は豊富多彩な文化活動を通じて次第に独自ブランドを作ってきた。たとえば、中国民族音楽、京劇、中国篆刻などをテーマにしたカルチャー講座、中華料理試食会、中国茶「品茗会」、中国知識Q&A、中国カンフー、楽器演奏、話劇祭りなどが教師や学生に熱く歓迎され、学生の夏季キャンプ、夏季中国文化訪問などの訪中プロジェクトも学生に自ら中国文化を体験するチャンスを提供している。

2. 学院の特徴

  1)大学の学歴教育に参加し、中国本土の中国語教育と協力し、相互の利益を実現した。

  順天郷大学GBS (Global Business School)プロジェクトと提携し、本ダブル学位教育の中国語教育の部分を引き受けた。それ以降、毎年百名近くの中国語と経営学のダブルディグリーを持つ学生が卒業している。これに伴い、順天郷大学孔子学院は韓国の学歴教育組織に参加し、正式な大学教育機関となった。

  2)官学提携

  2008年4月、牙山市教育庁と「官学協定」を締結し、管轄区内の小中学校で放課後中国語教育を行うことになった。現在、放課後中国語教育学校数は最初の5校から10校となり、牙山市小中学校(42校)全体の24%を占め、2010年に放課後中国語教育を受けた小中学生は615人に達した。

  3)産学提携

  順天郷大学孔子学院は積極的に現地企業との提携機会を探ってきた。2010年、韓一理化自動車部品会社にオーダーメードの中国語コースを作り、新世界百貨店文化センターと協力し、一般市民のために「中国文化鑑賞、東方の智慧」講座を開き(全6回)、彼らの中国の伝統文化への理解を深めた。

  4)学学提携

  中国語学習者数の絶えぬ増加に応じ、孔子学院は中国語教学を大学から高校まで広げ、忠南外国语高校などと長期的な提携を行い、長期駐在講師を派遣している。

 




 

 

 

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