図書館
 

  

  http://www.lib.tjfsu.edu.cn/

  1997年10月、図書館は6階建ての新館に移転した。面積が4462平方メートルであり、1階はオープンでリラックスできる新聞·雑誌閲覧ホールとなっている。1998年10月、コンピュータ文献総合管理システムを完成·使用し、購入·目録作成·保管·流通·読者検索という五つの機能を備えたコンピュータ管理を実現した。現在、4つの閲覧室を設けている。それぞれは、新聞雑誌閲覧室、学生参考図書閲覧室、ドイツ語図書閲覧室、レファレンス閲覧室であり、合計460あまりの座席を設けた。3箇所の貸し出しカウンターを設け、1階と2階は中国語の本、4階は外国語の本を取り扱う。すべての本は開架式となっている。

  本図書館は天津市の大学デジタル図書館の建設のペースに合わせて、2003年にアメリカsirsi社のUnicornConsortia大学連合図書館管理システムを採用し、オンライン予約·貸出期間延長といった機能を実現した。

  天津市大学教育機関の第10期5カ年総合投資計画に基づき、150席、総面積約500平方メートルの電子閲覧室を新設した。電子閲覧室は大学のネットセンターに1000メガの光ファイバーで繋がり、そのうち、100メガがデスクトップに供与される。

  ハード面を絶えず改善すると同時に、ソフト面も強化している。現在、中国語データベースが8つ、外国語データベースが3つ、CD-ROM型データベースが3つ、本学独自のデータベースが4つある。特色のあるウェブサイトを開設し、7言語の言語教育、時事、文学、文化などを内容とする400余りのウェブサイトを集めた。重点学科に専門学術サイトURLを案内し、ホームページに7言語の読者学習欄を設けた。

  情報を共有するため、清華大学同方TPIデジタル図書館建設プラットフォームを導入し、電子図書及び修士論文データベース作りを次第に完成させている。天津市各大学の教師、大学院生及び特別需要のある学部生に、保存資源の相互貸し出し、相互閲覧のサービスを提供している。

  2004年、本図書館は合計約1万平方メートルのA、Bビルに増築され、席数が1380に増えた。本館は「人をもって基本とし、あらゆる読者にサービスする」という理念に基づき、9月6日から開放的管理を実施してきた。つまり、読者に完全開架式の貸し出しと閲覧サービス、セルフサービスを提供し、読者自身がかばん等を所持して自由に出入りし、本の貸し出し、ネットサーフィン、自習、研究討論といったことをセルフサービスで行えるようになった。このようなやり方はかつての区域細分、段階細分という管理パターンを破り、読者に借覧統合という高効率かつ便利なサービスメカニズムを提供する。また、開館時間を延長し、研究や討論の場所を増やし、読者の交流·学習·研究の便宜を図り、良い雰囲気を作った。

  2005年に本学は2キャンパスの教育配置戦略大転換の方針をとり、経済法律学部、漢文化学部、管理学部という三大学院は濱海キャンパスに移転された。本学党委員会の業務計画の下、濱海キャンパス図書館は縦割り管理に置かれている。現在、濱海キャンパス図書館には、蔵書が12万冊、国内外の新聞雑誌が300種以上、閲覧席が1000余り、総面積が1.4万平方メートルである。中国語図書はネットワーク管理を行い、ICカードを使って二つのキャンパス間で自由に本の貸出と返却ができる。本図書館は時代と共に進み、デジタル化とオープン型の新型現代化図書館へまい進し続けているのである。




 

 

 

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